こんにちは!
Tokyo Marry Letterの鈴木美夏です!
今日は、なぜTokyo Marry Letterが
コストを抑えて
最高のレターソングを作れるのか・・・
ということについて、お届けいたします^^
パソコンをメインに作曲しているから
まず1つめが、
パソコンで作曲をしているからという点が
挙げられます。
作曲家によって仕事の環境はそれぞれ異なるのですが、
このような環境で制作しています。
そう、作曲家が「職人ワザ」で、
パソコンでも楽器そのものみたいに、
打ち込んでいって、
生演奏を超えてしまうクオリティ(!)で
楽曲を仕上げていきます。
これが、すべて生演奏で
楽曲を作っていくと・・・
スタジオにピアニストを呼んで、
ギタリストを呼んで、
ドラマーを呼んで、
ベーシストを呼んで、
そしてスタジオにも費用がかかり、
と、人を集めてレコーディングをすると
その額は100万円を超えていく場合も。

結婚式を挙げるだけでも予算がかかるのに、
レターソングに100万円は
なかなか難しいですよね!
生演奏も大事にしてます
ですが、楽曲の生演奏があると、
確かに華やかになるのです。
そこで、Tokyo Marry Letterでは、
楽曲のスパイスとなってくる
パーカッションに関して、
生演奏を入れています。
10種類ほどもあるパーカッションを
重ねて録音して、
楽曲のクオリティの底上げをしていきます!
そして、個人でレターソングを作っている作家さんで
稀に見るのが、
ボーカルを「ボーカロイド」で歌わせること。
初音ミクって聞いたことありますか?
あんなイメージです!
人によっては好みなのかもしれませんが、
やっぱりボーカロイドでは
ちょっと物足りない印象があります。
なので、もちろんボーカルも
しっかり生でレコーディングして、
泣かせる楽曲を作っていくんです。
スタッフが好きなことを極めているから
Tokyo Marry Letterのスタッフは、
みんなその道のプロフェッショナルで、
個人でも自分の仕事を
突き詰めていっています。
作曲家の0shioはピアノ講師や演奏業、
ミックスエンジニアの市川くんは、
よさこいのミックスやDTMスクールなど、
スタッフ一人ひとりが、
自分の「好き」を極めていっている。
(SNS担当のゆかちゃんも、
ツイッターでつぶやいてくれていました!)
東京マリーレターのメンバーの方は
それぞれが好きなことで
好きを極めたりしながら
日々進んでるって感じがします✨だからこそ、もっとこれから
仲良くなれたりしながら結婚式や記念日に贈る
レターソングを魅力的にしていって
心から喜んでもらえたりするように
進めたらいいなぁ🥰— ゆか (@yuka_MarryTokyo) February 9, 2022
そう、なので、大きな会社のように、
その会社の収益だけで生計を立てている訳ではないので、
「新郎新婦の二人に、リーズナブルにレターソングを届けたい」
という想いのもと、仕事ができているんです。
まとめ・・工夫している!
大きな理由として、
・パソコンで曲を作っている
・スタッフが好きを極めていっている
この二つが挙げられるとご紹介しました。
他にも、おまけなのですが、
私鈴木がDVDジェケットを制作したり、
またオリジナルDVDケースを用意したり、
と、細かな工夫をしています。
そう、「工夫」しているんです。
最高のレターソングを作り、
そしてお客様に最高の思い出を作っていただくために、
工夫してレターソングをお届けしています!
さて、ここまで読んでいただき、
本当にありがとうございます。
Tokyo Marry Letterでは、
日々最高のレターソング体験っをお届けするため、
スタッフ一同夢に向かってまっしぐらに進んでいます。
レターソング制作は、ぜひ、おまかせください^^