こんにちは!Tokyo Marry Letterの鈴木です。
今回の記事はレターソング作家になりたい方にお届けしたいと思います^^
大好きな音楽が仕事になる…そんなことも、夢じゃありません。
「え、本当に?」
と思いますよね。笑
でも、本当に実現します。
レターソング作家になれば!
レターソング作家とは
Tokyo Marry Letterでは、大切な人への感謝の気持ちを歌と動画でお届けするサービスを展開しています。
結婚式で花嫁様がお手紙を読むシーンがありますよね。
そのお手紙を、歌と動画にするのがレターソングです^^
レターソング作家とは、その中で楽曲を作っている人のことを指しています。
レターソング作家になれば、音楽を仕事にできる
「音楽を仕事にする」って、なかなか試行錯誤しないと実現しなかったりしますよね。
私自身も、作曲家になるまでとても右往左往していました。
私のプロフィールはこちらから
Youtubeなどに楽曲を投稿しても、すぐには仕事に結びつかないことがほとんどだと思います。
作曲家になりたい、と思う方は多いですが、どういう風に音楽を仕事にするか悩む人は多い。
しかし、レターソング作家になることで仕事ができるようになる可能性が開けます^^
需要がある音楽を作る
そう、レターソングは需要があるんです。
結婚式の「花嫁の手紙」というシーンをより素敵なものにするために、レターソングというのは必須のものとなってきます。
まだTokyo Marry Letter という屋号が決まる前、「レターソングを書きます」と少しブログに投稿するだけで、1週間という短い期間に「お願いします」というメールがきました。
会社へ頼むとレターソングは高いけど、個人にお願いすればレターソングを納得のいく価格でお願いできることは、お客様にとってとても嬉しいことです。
それは、個人の作曲家にとってとても強みになると思います。
収入も得やすい
レターソングに価値を感じてくれるお客様はとてもたくさんいます。
私自身も、自分が満足のいく収入を得ながら「こんなに安くていいんですか?」とお客様に言われるほどです。笑
音楽って、今ストリーミングサービスでも聴けるし、お金にするのはすごく難しい。
でも、レターソングならしっかりと収入を得ることができるんですよね!
モニターさんを募集します!
Tokyo Marry Letterでは、レターソングを仕事にしていきたい人を育てていくこともビジョンの一つ。
人生でたった一度の結婚式という舞台に、あなたの作った楽曲が流れ、新郎新婦様やその仲間に喜ばれる。
これってとても素敵なことですよね!
そんなレターソング作家を、目指してみませんか?
モニター募集
Tokyo Marry Letterでは、レターソング作家を目指してみたいという作曲家さんに、これまで培ってきたノウハウをご提供いたします。
どんな風にレターソングを作ればいいのか、どんなブログを書いて、どんな風に集客まですれば良いのか。
そのすべてをお伝えします。
作曲家のスクールとは少し異なり、より実践的に仕事にしていくためのコンサルティングのイメージです。
まずはモニターということで、コンサルティングは10日間。その期間テキストチャットでの相談は無制限で、45分間のZOOMでの相談も行います。
モニター枠は限定3名様まで¥3,000です。
こちらのお問い合わせから申し込んでいただいても、twitterからDMをいただいても大丈夫です^^
お申し込み、お待ちしています!
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