結婚式を考えているけれど、予算はあまり掛けられない。
それでもお世話になったゲストに感謝の伝わる、思い出に残る結婚式にしたい。
そう考える人は多いのではないでしょうか。
今回は、予算を抑える方法と、予算を抑えつつより印象的な結婚式にすることができる
「レターソング」のご紹介をしていきます!
持ち込みで自分らしさが光る結婚式に
ウェルカムボードやブーケなどの装飾や小物は持ち込みも可能なことを知っていましたか?
式場によっては持ち込み料が発生しますが、ハンドメイドや個人依頼等で制作することで、式場提携の業者にお願いするよりも安く用意することができます。
こういった装飾・小物類の持ち込みは費用を抑えるだけでなく、新郎・新婦の好みを反映させやすくオリジナリティ溢れる結婚式を演出できます。
繁忙期を避けるメリットは予算だけじゃない
基本的に、気候が安定し過ごしやすい秋の9月~11月は式場も繁忙期と言われています。
繁忙期は他の時期に比べ会場費が高いため、その時期を避けることで会場費を抑えることができます。
9月~11月は結婚式だけでなくさまざまなイベントが重なる時期なので、土日や祝日はゲストもスケジュールが多くなったり、出費も重なってしまいがち。
予定の重ならない閑散期を選択することで、ゲストにとっても負担が少ない結婚式になります。
寒い冬場はホットドリンクを用意したり、天候が崩れがちな季節は鞄や帽子に付いた雨粒を払えるミニタオルのアメニティを用意するなど、ゲストへの気遣いも忘れずに。
大切なのは要る・要らないを明確にすること
今回は結婚式の費用を抑えながら、より印象的なものにするアイデアをご紹介しました。
結婚式は一生に一度の大切なイベント。
お金のためにクオリティを妥協してしまうのはもったいないと思いませんか?
ただ安く抑えようとするだけでなく、必要ないと感じる部分のみをカットし重視したい部分はとことんこだわる事が成功のカギと言えるでしょう。
思い出に残るレターソングでワンランク上の演出
低予算でも、より印象的な結婚式になるおすすめの演出が「レターソング」です。
手紙の内容を歌詞に世界に一つだけの楽曲を作成する「レターソング」をご存知ですか?
花嫁様の手紙を、歌と動画にするという新しい演出です。
こちらの動画は、Tokyo Marry Letterが実際にお客様にご提供させていただいたレターソングです^^
花嫁様だけでなく、新郎新婦お二人からのメッセージのレターソングにすることも可能ですよ!
レターソングというのはまだまだ認知度も低く、今レターソングをすることで、
「こんな演出もあるんだ!」とゲストの方やご両親をびっくり、そして感動させることができます。
Tokyo Marry Letterでは、レターソングの制作を、
歌と動画すべて込みで相場の半額以下の55,000円で承っております。
いまや定番となった「両親への手紙」演出に一工夫加えて、より印象に残るものにしませんか?
レターソングの制作はぜひ、Tokyo Marry Letterにお任せください!